2020年最新 | スマホ 性能の調べ方、比較方法 part2 防水編
こんにちは、けーてぃ(@Kti_blog)です。
今回は前々回の記事
で紹介したスマホを絞っていこうかなと思います(防水編)。
防水は普通についていると思いがちなのですが、(というか僕がそうでした。)実際はそうでもないんです。
しかし、スマホは日常的に持ち歩くため、雨に耐えきれてかつ水の中に落としても大丈夫なようになっていたほうが安心です。そのため優先事項と判断し、防水で絞り込んでいきたいと思います。
さて、本題に入りましょう!
前々回に紹介したスマホをもう一度あげると
iphone 11 /11proRog phone 2nubia red magic3zenphone 6oneplus 7Trealme X2iQOO pro 5gXiaomi black shark 2OPPO reno ace (reno A ではない)galaxy note 10+vivo iQOO neo 855oneplus7galaxy s10 /s10+OPPO Reno 10x ZoomGoogle Pixel 4 XLXiaomi Mi 9T ProLG G8X ThinQXperia 1AQUOS R3Galaxy S10eXperia 5Lenovo Z6 ProGoogle Pixel 4
です。ここから絞っていきたいと思います。
防水で絞るとこのようになります。
iphone 11 /11pro
nubia red magic3 (ip55)
galaxy note 10+
galaxy s10 /s10+
Google Pixel 4 XL
LG G8X ThinQ
Xperia 1
AQUOS R3
Galaxy S10e
Xperia 5
Google Pixel 4
Huawei p30 pro
Huawei p30
となります。
前々回の記事(Part1)で、「中華スマホを除くと...」といったのは
中華スマホはほとんどの機種が防水防塵に対応していない
ためだったんです。
中華スマホの多くは防水設計をしないことにより安く提供してくれていたんですね~
最近の中国製スマホはとてつもなく高い性能をしています。そのため、防水・防塵機能を気にしない、もしくは他の方法で対策をすることにより安く性能が高いスマホを使うことができます。ぜひチェックしてみてくださいね。
追記
part3書きました!