【AQUOS R5G Xperia 1 Ⅱ 比較】買うならどっち!? 5Gスマホ徹底比較!おすすめを紹介!【2020年 春夏モデル】
こんにちは。
みなさんはどの5Gスマホを買うか決めましたか?今回はそれをお手伝いをするべく徹底比較していきます!
(他サイトではAQUOSの光学ズームが3倍とかイヤホンジャックがないとか言われていますのでご注意を)
これまでは
のような単純な比較をしてきました。しかし、細かく2機種を比較したほうが良いのではないかと考えました。他のサイトさんでは絶対書いていない内容もお届けしていきたいと思います。
また、サッと読めるようにスペックは表でまとめて色付けしていきたいと思います。
1.スペックまとめ
簡単にデータをまとめていきます。
赤文字で書かれているものが優れている・特徴的な項目です。スマホの人はスマホ画面を横向きにすると見える部分があるかもしれません。
(あとでも触れますが、電池もちはバッテリー容量では測れません。)
機種名 | AQUOS R5G | Xperia 1 Ⅱ |
メーカー | SHARP | Sony |
OS | Android 10 | |
画面サイズ | 6.5インチ(20:9) | 6.5インチ(21:9) |
解像度 | QHD +(3168×1440) | 3840×1644 |
画面 | Pro IGZO(液晶) | OLED |
画面備考 | リフレッシュレート120Hz | リフレッシュレート90Hz相当(残像低減技術) |
サイズ | 162×75×8.9mm | 166×72×7.9 mm |
重さ | 189g | 181 g |
CPU | Snapdrogon865オクタコア2.8GHz+1.8GHz | Snapdrogon865オクタコア2.8GHz+2.4GHz+1.8GHz |
RAM | 12GB | 8GB |
外部メモリ | micro SD 最大1TB | |
アウトカメラ | 4,800万画素+1,220万画素+1,220万画素+ToFカメラ AIフォーカス再生 光学2倍ズーム | 1200万画素(超広角) +1200万画素(望遠)+1200万画素(広角)+ToF リアルタイム瞳AF(人/動物) コンティニュアスAF/AE演算 光学3倍ズーム |
インカメラ | 1,640万画素 | 800万画素 |
カメラ備考 | 8K動画撮影可能 | 秒間20コマの高速連写可能 |
バッテリー容量 | 3,730mAh | 4000 mAh |
バッテリー備考 | 急速充電: USB PD、パラレル充電 | 21W急速充電/ワイヤレス充電/いたわり充電 |
防水・防塵 | IPX5/8 IP6X | |
生体認証 | 顔認証・指紋認証 | 指紋認証(サイド) |
端子 | USB Type C | |
Felica | ○ | |
5g | Sub6帯 | |
イヤホンジャック | ○ | |
ハイレゾ | ○ | |
ワンセグ・フルセグ | ○ | |
カラー | アースブルー | ホワイト |
ブラックレイ | ブラック | |
オーロラホワイト | パープル | |
価格(docomo、au) | 111672円、129415円 | 123552円、133600円 |
DXOMARK | 不明 | 不明 |
Antutu | 不明 | 不明 |
実使用時間 | 約120時間(4G LTEエリア) | 約105時間(4G LTEエリア) |
約110時間(5Gエリア) | 約100時間(5Gエリア) |
ROM | 256GB | 128GB |
(なぜかROMだけはみ出てしまってので別で表にしました。)
赤文字の項目を重視する人はその部分で選んでも問題ないと思います。
2.製品特徴
次にdocomoで紹介されている製品特徴について紹介します。
これは文字通りスマホの特徴をまとめているものなので、2つの機種がそれぞれどういうコンセプトで作られたのか、またはどんなスマホにまとまっているのかがわかると思います。
2-1.AQUOS R5G
- 10億色&高輝度のPro IGZOディスプレイ。
10億色の表現力を持つPro IGZOディスプレイ。
さらに従来機種と比べて2倍以上の明るさを実現し、今まで以上の色鮮やかな映像体験を楽しめます。
シャープのテレビは有名ですよね。ここで培ったIGZOディスプレイが使われているということで、信用度は高いです。
実際レビューを見ていると「屋外でも見やすい」「色が綺麗」などなど評価されています。ディスプレイの評価は高めです。
ちなみに10億色というのはXperiaでも言われています。
いつでもどこでも美しい表示で楽しめる新画質エンジン。
新搭載のRGBセンサーで、周囲の光成分を分析し、最適な画質にコントロール。自然な色味でコンテンツを楽しめます。
また、周囲の明るさに合わせてバックライトの輝度を最適化するので、直射日光下でもはっきり見やすく表示されます。
上の項目で触れたとおりです。
- 超高精細8K動画で感動を残す。
圧倒的な情報量で、映るものを鮮明に記録する8K動画撮影。
超広角で撮影した動画を、再生時に被写体に合わせて自動でズームしてくれるフォーカス再生にも対応。高精細映像なので、ズームしても表情までわかる美しさ。
全体の臨場感ある映像と、ズームした鮮明な映像の両方が楽しめます。
8K撮影はXperiaは不可能なので差別化できる点だと思います。8Kが必要なのかはわかりませんし、8K画質を表示できないのにどうするんだというのはありますが、なんにせよカメラが進化ていることが分かりますね。
大は小を兼ねるということです。
- さまざまなシーンに対応できる4眼カメラ。
AQUOS史上初4眼カメラ。
超高精細8K動画や約4800万画素の写真が撮れるスーパーワイドカメラ。
離れた位置からしっかり表情をとらえる光学2倍望遠カメラ。
動く被写体を撮影してもブレにくく、手ブレもしにくい標準カメラ。
被写体との距離を正確に測れるToFカメラ。
2つのカメラを組み合わせた撮影もできるので、静止画/動画ともに背景を美しくぼかした撮影も可能です。
4眼カメラはXperiaも一緒ですね。8Kや画素数に関しては文句はありませんが、光学2倍というは光学3倍ズームができるXperiaに軍配が上がります。
- AIライブストーリーProでダイジェスト動画作成。
動画撮影時にAIが自動でシーンを分析。約15秒のダイジェスト動画を自動で作成します。シーンを組み合わせるだけでなく、ズームや画面分割効果を駆使して、プロのような感動的なショートムービーが手間なくかんたんに作れます。
凝縮された感動的な記録をあとから楽しんだり、SNSで共有できます。
実際に使ったわけではないのでなんとも言えませんが、便利ですね。
SNSをほとんどの人が使っている時代なので時代に合った機能ではないでしょうか。
- 次世代ネットワーク5Gに対応。
受信時最大3.4Gbps/送信時最大182Mbpsに対応。
動画のダウンロードや共有もらくらく。
また、最新のWi-Fi 6対応でワイヤレス通信もさらに速く※1なりました。
ミリ波には対応していません。
簡単に言うとミリ波のほうが高速なので対応していたほうが良いでしょう。
- 高性能スペック&持続するハイパフォーマンス。
12GB RAMで、読み書き速度約1.5倍。
256GB ROM搭載で、書き込み速度約4倍。
最新高性能CPU Qualcomm SnapdragonTM 865 5G mobile platformを搭載。
ストレスフリーな快適さを追求した、サクサク動く余裕のパフォーマンスを実現しました。
また独自の放熱設計で快適な操作性を長時間持続します。
RAM、ROMともに高いですね。Xperiaよりも多いです。
ROMは後でも触れますが、ただデータを保存するなら安いマイクロSDカードがおすすめです。
そのためROMは判断基準にはならないと考えています。
また、5Gになったりスマホが高性能になったりで放熱設計は重要です。
- 省エネIGZO×大容量バッテリーで電池長持ち。
省エネ性に優れたIGZO。アプリやコンテンツに応じて表示制御する液晶アイドリングストップで省電力化を実現。3730mAhの大容量バッテリーで存分に楽しめます。
スマホの充電を大きく消費するのは画面なので省エネは重要ですね。
これが功を奏したのか実使用時間が長いです。
大容量バッテリーも良い点ですね。実使用時間にも貢献しています。
- 快適にゲームを楽しめる“ゲーミングメニュー”。
ゲーム中の通知ブロックやプレイの録画、ゲーム情報の検索、表示の高精細さを優先したり、パフォーマンスを優先するなど使い方に合わせた解像度切替えなど便利なメニューを搭載。
QualcommのElite Gamingプログラムにも適合しています。
5G高速通信や最新CPUなど高性能スペックで、ダウンロードもゲームの動作もサクサク。
Displayportで、大画面モニターやAR機器に出力し、没入感のあるゲーム体験ができます。
ゲーム機能をどちらの機種も推しています。ゲーマーではないのであまり分かりませんが、機能が多いというのは個人的にはポイントが高いです。
まとめるとAQUOSは
- 基本性能
- ディスプレイ
- カメラ
- ゲーム機能
に自信があるようです。
2-2.Xperia 1 Ⅱ (マークツー)
- 5G時代のエンターテインメント体験。
Xperia初の次世代高速通信5G対応スマホ。
4Kなどの高画質映像や、ハイレゾ音源などの高音質楽曲といった、高品質な大容量ファイルの送受信が、かつてないほど快適に。
Xperia 1 IIで、5G時代の新たなエンターテインメントの世界を体験になれます。
画質を重視する方はXperiaが良いでしょう。AQUOSだけでなくその他5Gスマホと比較しても高画質です。
そんなにいらないという人は画質を下げることにより電池持ちを向上できると思います。
ハイレゾは後述します。
- Xperiaのカメラが、瞳を捉えて逃さない。
トリプルレンズカメラに、階調、色再現、透明感、立体感、ぼけ味など、被写体の微細な質感までを忠実に再現する「ツァイスレンズ」を採用。さらに、T*(ティースター)コーティングによって、低光量な条件下やうす暮れ時でも、明るく高コントラストな撮影が可能です。
また、ソニーのデジタル一眼カメラαTMの技術から生まれた瞳AFに対応し、瞳にピントを合わせ被写体の表情をブレることなく撮影できます。
また、標準カメラに、光を多く取り込むことができる1/1.7インチの大判センサーを採用することで、白飛びや黒つぶれが発生しにくく、細部まで美しく残す。
ツァイスレンズとセンサーサイズが特長です。他の5Gスマホよりも圧倒的に大きいサイズです。これにより暗所の写真がうまく撮れると思います。
(1/○の○の値が小さいほどセンサーサイズが大きいということです。)
カメラの技術はSONYは信用がありますので、期待していいのではないのでしょうか。
- 一瞬を逃さない!高速撮影体験。
世界初となる、1秒間に最高20コマのAF/AE追従高速連写機能の搭載など、今まで以上に多彩な描写力を実現し、動いている被写体も、しっかり捉えて美しく描写できる。
さらに、瞳AFが動物にも対応し、動くペットのかわいらしい表情も逃さず撮影。
カメラに関してはかなり力を入れています。
瞳AFが人間や動物にも対応なのは良いですね。その他の描写力に関しても気になるところです。
- クリエイターの意図を表現するディスプレイ。
約6.5インチ 4KHDR対応有機ELディスプレイを搭載し、明暗を幅広く表現できるHDR規格、色表現豊かなBT.2020の色域、10億色の色を表現できる10bit信号に対応。映像制作者の意図を忠実に再現するクリエイターモードで、21:9 シネマワイドTMディスプレイでの映像体験は映画館さながら。
さらに、残像低減技術を新たに搭載することで、よりなめらかな映像視聴体験を実現します。
10億色というのはAQUOSの色数と同じですね。ディスプレイにかなり力を入れてきているようです。
また、21:9はXperia唯一です。加えて残像低減技術により、リフレッシュレート90Hz相当、省エネ対策を実現しているようです。
しかし、実使用時間自体はAQUOSに軍配が上がります。
- 2つのアプリをマルチに操作。
21:9の縦長ディスプレイの特徴をいかしたマルチウィンドウが進化。アプリケーションの入れ替えが今まで以上に直観的になり、操作性が向上。
5Gの高速通信を使って、動画を観ながらSNSを使ったり、地図アプリを確認しなからメッセージの送受信をしたり。アプリの組み合わせ次第で使い方が広がります。
マルチウィンドウは便利だと思います。YouTubeを流し見しながらラインを返すとか、何かの比較をページを変更しないまま行えます。
この画面サイズだからやりやすいことの一つですね。
- 音質にこだわるならXperia。
音楽CDの約3~6倍の情報量を誇るハイレゾ音源の再生が可能。また、伝送しても音の劣化が少ないハイレゾワイヤレスに対応し、高音質を楽しめます。
さらに、圧縮音源をハイレゾ相当にアップスケーリングするDSEE Ultimateを新たに搭載。低音に加えて、高音や細かな音にまで対応することでクラシックなど多くの音を重ねる楽曲の繊細な音色を肌で感じる。
さらに、360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)に対応。Xperiaでアーティストと同じ空間にいるかのような音に包まれる立体的な音場体験が可能です。
ハイレゾ再生はどちらの機種も可能ですが、音楽をハイレゾ相当にするというのはかなり評価が高いと思います。ハイレゾ音源を所持しているというのは稀だと考えられるので。
DSEE Ultimateや360 Reality Audioなどの機能面が充実していますね。
- 充実の基本性能で快適、長持ち。
ワイヤレス充電に対応した4000mAhのバッテリーに、負荷を軽減する「いたわり充電」と、利用時間を長持ちさせる「STAMINA®モード」を搭載し、あんしんして長く使える。
メモリはRAM 8GB・ROM 128GBを搭載し、快適に使うことができます。
スマホのバッテリーの寿命を伸ばしたり、省エネ対策についての機能を推しています。
バッテリーは劣化しますが、機能に関しては劣化がないので個人的にはポイント高めです。
スタミナモードをオンにしたときの実使用時間の伸びは気になるところですが、単純な実使用時間はAQUOSの方が長いです。
また、AQUOSはワイヤレス充電に対応していません、Xperiaは対応しています。絶対ワイヤレス充電が良いという方はXperiaにしたほうが良いでしょう。
加えて、RAM・ROMですが、AQUOSよりは少ないですね。ですが、Xperiaも十分ありますし、AQUOSが多すぎるような気もします。
RAMに関して12GBもいるのかという議論が度々起こっています。
ROMは多いほうが良い気がしますが、個人的にはマイクロSDカードで1TBまで増設できるので少なくても問題ないと思います。
単純比較ではAQUOSに軍配が上がりますが、使わなければ意味がありません。人によるでしょう。
- モバイルeスポーツプレイヤーの新定番。
21:9のワイドなディスプレイは、プレイ中の視野が広くゲームの世界に入り込んだような没入感を得られる。
また、5G対応に加えタッチレスポンスの改善により、細かい操作や反応速度が求められるゲームの体験が向上。
21:9のワイドディスプレイを搭載するXperiaは、各種eスポーツ大会でも公式端末に採用されるなどモバイルeスポーツプレイヤーが利用しています。
視野が広いというのはゲームで競っている場合は重要ですね(FPSとか)。これのおかげで勝てたということが実は起きているかもしれません。
タッチレスポンスの向上もゲーマーにとっては嬉しい点ですよね。公式端末に採用されているのは信用できる点ですね。
- Xperiaは10周年。
世界中のエンターテインメントと人と人をつなげるコミュニケーションが融合し、新たな世界が無限に広がる。
2010年4月1日の SO-01B 国内登場から、今年で10周年を迎えます。
多くのユーザーに支持されて国内登場10周年を迎える2020年、Xperiaは次世代高速通信5Gに対応。新時代のエンターテインメント体験を実現します。
おめでとうございます。応援します。
(実機レビューしたいです、担当者さん依頼してください笑)
こちらもまとめるとXperiaは
- カメラ
- ディスプレイ
- 音楽
- その他多くの機能(バッテリー、ゲームなど)
に自信があるようです。
まとめ
- 基本性能
- ディスプレイ
- カメラ
- ゲーム機能
- カメラ
- ディスプレイ
- 音楽
- その他多くの機能(バッテリー、ゲームなど)
に自信があると考えられます。
もっとまとめると
という感じです。
ディスプレイがなんとも言えません。どちらも良いのは間違いなさそうですが。
この比較を全機種についてやったものがこちら
3.電池もち・リフレッシュレート
ここからは僕がみなさんに知ってほしいことを書いていきます。
上のスペック表を見ていて皆さん思ったかもしれませんが、リフレッシュレートのところは色付けをしませんでした。
その理由は、120Hzで電池を多く消費するAQUOSと省エネ対策をしながら90Hzを実現したXperiaがどちらが優れているかわからなかったからです。
これは人にもよると思いますし、AQUOSがリフレッシュレートを変えられるのかが確かめられていないためなんとも言えませんでした。
電池もちを重視する人は(下げられるなら)リフレッシュレートを下げると良いでしょう。
逆に、画面がなめらかに動いてほしいという人はAQUOSにすれば良いと思います。
4.ROM
先程も少し書きましたが、ROMについては判断基準にならないと思っています。
その理由はどちらの機種も1TBまではマイクロSDカードで増設できるからです。
しかも低価格で。詳しくはこちらを。
ROMが多いほうが良いという人の多くは動画や音楽を本体に保存している人だと思います。そのため、足りないからといってほしい機種を断念するのも、高いお金を払って容量が多い機種を買う必要はありません。
しかし、問題があります。
アプリのストレージ使用量が128GB以上の場合はXperiaは選択肢から外れます。理由はアプリがSDカードに入れられないからです。
(変わっていたらすみません、アプリがSDカード内に入っていると起動が遅くなるので結論は変わりませんが)
目次の下に貼ったリンクのマイクロSDカードは128GBで1999円でした。
ROMで悩んでいた人はそちらがおすすめです。
【今一番お得!】型落ち機種で5万円安く買う!おすすめスマホランキング!【2020 最新情報 機種変 AQUOS/Galaxy/Xperia/HUAWEI】
こんにちは。最新の春夏モデルのスマホが発売されてから数日が経ちましたね。買った方は最速で5Gを楽しんでいるところかと思います。
ですが、僕自身はスマホを機種変しても良い時期なのに足踏みしています。
それはなぜかと言うと…
価格の高さ!
そんな13万とかポンポン買えないでしょ!
その上5Gになって不具合とか発熱とかありそうだし…
という感じです。
こう思っている方は多いのではないでしょうか。そんな人達へ、型落ちスマホをおすすめします!
価格等の紹介はこの記事を書いている段階で止まっていますので価格は各自チェックしてみて下さい。おそらくどんどん下がっていっていると思います。
1.価格の高騰
最近は5Gスマホの発表があって話題になっていますよね。初めての5Gスマホで注目している人も多いでしょう。
そこで価格を調べた人は驚愕するでしょう。
10万円台が普通!?
と。
ハイエンドなら安くても10万円ほど。高い機種は13万円くらいします。13万円あれば結構良いパソコンが買えます。
確かに、処理性能もカメラもバッテリーもかなり性能が良くなって来ているので価格が高くなるのはわかりますが…
それにしても高すぎる!!
という方に型落ちスマホをおすすめします。
5Gスマホの詳細・比較はこちらの記事をどうぞ。
2.型落ち
型落ちと聞くと多くの人が「流行遅れ、劣化版」のようなネガティブなイメージが浮かぶと思います。
ですがそんな事はありません。
今回の型落ちモデルに該当する機種は「4Gの集大成」と呼ばれており、4年間の4Gの末、完成度が高い商品がラインナップされています。
それに対して5Gはまだ初期の初期なので問題等たくさん出てくると思います。しばらくは5Gのエリアも狭いようですし。
そこで型落ちモデルの出番です。
数週間前までトップを走っていたスマホが中価格で買える。その上完成度は高く、安心感もある。
こんな安心感のあるスマホをコスパよく買えるとなったら買うしかないでしょう。
今まで型落ちを買ったことがない人も今回は買い時だと思います。
まとめると、型落ちスマホは
「流行遅れでも劣化版でもなく、コスパが良く高性能で安心感があるスマホ」
ということです。その上ある程度安いので気に入らなかったら買い替えもできます。5Gスマホの様子見としても良いでしょう。
問題なのは生産停止が近いため、商品がどんどんなくなってしまうことです。
3.型落ちスマホの価格
今回はAQUOS、Galaxy、Xperia、P30 Proに絞って書こうと思います。
まずはじめに、定価と現在の価格(価格.com)をまとめます。
価格.comでの価格よりも安い価格で(Amazonとかで)出品されていることがあるのでなんとも言えませんが、指標にはなると思っています。
買う機種をある程度絞ったらAmazonや楽天、yahooショッピングなどでの検索を推奨します。
名前 | 定価(docomo) | 現価格 | 差 |
HUAWEI P30 Pro | 84924 | 68288 | 16636 |
Galaxy Note10+ | 121176 | 118490 | 2686 |
Galaxy S10+(Amazon) | 101008 | 69300 | 31708 |
Xperia 5 | 87912 | 68112 | 19800 |
AQUOS R3(Amazon) | 89424 | 79800 | 9624 |
Galaxy s10 | 89424 | 70488 | 18936 |
Xperia 1(Amazon) | 103032 | 56674 | 46358 |
Amazonと書いてある機種は価格.comに記載がなかったため、Amazonから探した価格となっています。
この価格で買えるということではなく、あくまでこれぐらい安くなっている場合がある。ということです。ぜひほしいスマホがあったら検索してみて下さい。
(上のリンクもご活用下さい)
場合によっては上の表のように5万円近く安く買えるかもしれません。
ではその5万円近く安くなっているXperia 1 を例に出して見ていきます。
Amazonの価格では56674円。
最新5G機種のXperia 1 Ⅱは13万円程度で発売予定です。
半額以下ですよ…半額以下!
それでハイスペックなスマホを買えるのならかなりお得です。
次の章では型落ちスマホを買おうかなと思った方への性能比較となっています。
4.処理性能(Antutu)、バッテリー、カメラの比較
今回の記事は実機レビュー、特徴は他のサイトさんにおまかせして、実際の総合力を比較していこうと思います。(難しい話は嫌だという人は次の章まで読み飛ばして問題ありません。)
総合力に含めるのは以下の3つです。
それぞれの引用元・計算方法は以下の記事をご覧ください。
電池持ちはバッテリー容量〇〇mAhでは判断できません。
↓
なぜこれらのサイトからの引用をするかと言うと、実機レビューをしても
- 環境を完璧には揃えられない
- 高性能同士なので大きく違いが分からない
- 思い込み、好みで比較してしまう
ということが起きてしまうからです。
違いが分からないなら逆に何を選んでも問題ないのですが、単に好みで比較レビューされたら読者側は損をしてしまいます。
例えば上の機種の処理性能を比較するとしても、0.1秒の違い程度だったら人間にはわからないでしょうし、カメラだったらどっちがきれいかなんて相当違いがない限り分かりません。
ですが、これを正確に評価する必要があります。
そのため、環境を揃えて中立な立場から比較しているサイトを参考に優劣をつけていきます。
(実機レビューの初心者の意見ではなく、プロの評価を使おうということです)
今回は、それぞれのデータを100点満点にした上での比較となります。
これらは僕がスマホの基本性能としている項目です。
- battery…実使用時間の平均
- benchmark…Antutuベンチマークスコア
- camera…dxomarkのスコア
- all…全ての合計という意味
このそれぞれスコアの下に100点満点換算したものを記載します。(名前は表の幅の関係で一部省略)
名前 | P30 Pro | Note10+ | S10+ | Xperia 5 | AQUOS R3 | s10 | Xperia 1 |
battery | 310 | 285 | 270 | 235 | 235 | 220 | 185 |
100 | 92 | 87 | 76 | 76 | 71 | 60 | |
benchmark | 398494 | 467180 | 414080 | 421678 | 425093 | 410517 | 420833 |
85 | 100 | 89 | 90 | 91 | 88 | 90 | |
camera | 116 | 117 | 113 | 95 | × | 113 | 94 |
93.5 | 94.4 | 91 | 77 | × | 91 | 76 | |
battery+benchmark | 185 | 192 | 176 | 166 | 167 | 159 | 150 |
all | 279 | 286 | 267 | 243 | × | 250 | 226 |
赤が1位、黄色が2位です。
基本性能はGalaxy Note10+が強いですね。Noteはちょっと大きいのでという方は除いていいと思います。
次の章はGalaxy note 10+を除いた機種でランキングをつけていきたいと思います(価格、性能ともに桁違いなので)
5.ランキング・おすすめ
ランキングは各項目について作ります。それぞれ重視する点のランキングを見ていって下さい。
5-1.バッテリー持ち
上のバッテリーのスコアからのランキングです。
バッテリー持ちを重視する人はHuawei P30 Proがおすすめです。次点でGalaxy S10+ですね。
5-2.処理性能
処理性能が高いスマホのランキングです。表のbenchmarkの部分ですね。
処理性能を重視する人は、AQUOS R3がおすすめです。次点でXperia5がおすすめですね。
5-3.カメラ
次にカメラです。
不明…AQUOS
(AQUOSはあまり良い評価を聞かない気がします)
カメラを重視する人はP30 Proがおすすめです。次にGalaxyシリーズ。
5-4.総合力
次に総合力です。表のallの部分ですね。
カメラのスコアが無い関係でAQUOSの順位はつけられませんでした。
5-5.総合力(カメラ抜き)
総合力といってもカメラは要らないとか重視していない方はこのランキングを参考にして下さい。
やはり、上2つは固定ですね。
これらを重視する人もP30 Pro とGalaxy s10 +をおすすめします。
6.まとめ
この章では、各機種のおすすめの点と機になる点を紹介します。
Galaxy note 10+
価格が高い、大きいということさえ気にしなければ最高の性能を誇る。5Gに負けない性能がほしい方とSペンが使いたい人におすすめ。
電池もちはP30 Pro に負けているため、電池持ちを重視する人はそっちがよいかも。
ここからはGalaxy note 10+を抜いた順位でお話します。
Huawei P30 Pro
1位/6位/1位と電池もち・カメラに関してはトップ。これらを最大限重視する人はおすすめ。
処理性能はこの機種のなかでは最下位。こちらはおすすめできない。だが全体で見れば高いのは間違いない。
Galaxy s10 +/Galaxy s10
基本性能を重視している機種なのでこのランキングでは順位が高め。特にS10+。だがその割に1位を取り切れず、処理性能も低め。
だがS10+は2位/4位/2位、S10は5位/5位/2位とバランスの良い機種。
Xperia 5/Xperia 1
3位/2位/4位・6位/3位/5位とXperia5の方は高めの順位だが、Xperia 1 は低めの順位。
どちらかと言うとエンタメに力を入れているため、総合力は低め。日本製のスマホは設定面が優れているというのもあるのでそちらも注目したほうが良い。(いたわり充電や動画の画質向上、音楽の音質向上など)
Xperia 1は画面比率などがこだわられていて、映画を沢山見たい人にはよいと思う。詳しくは調べてみてほしい。
AQUOS R3
3位/1位/不明 と2つは高めの順位。問題はカメラの評価がないこと。望遠レンズがないことと口コミからあまり評価は高くないと考えている。
処理性能を重視する人はおすすめだが、カメラは注意が必要。総合力もあり、IGZOを生かした設計。こちらもAIカメラなど設定面が優れているので興味がある人は調べてみてほしい。
【5G スマホ】バッテリー持ちランキング! 電池持ちの良い機種はどれ!?【Xparia 1 Ⅱ・Galaxy S20・Galaxy S20+・AQUOS R5G】
充電持ちの良い最新5Gスマホを求めている人必見!充電持ちのランキング!
バッテリー容量では判断できない本当のスマホの充電持ちランキングとは!?
コスパランキングも作っていきます!
こちらのスペック一覧や製品特徴の検証も読んでいなければどうぞ。
こんにちは!とうとうau、docomo共に5Gが開始されてそれぞれの機種も発売されましたね!
どれを買おうか迷っている人も多いハズ…
かくいう僕もどれが自分にあったスマホなのか検索しながら悩んでいます。
ですが、間違いなく言えることがあります。
バッテリー持ちが悪いスマホを求める人はいない。
そこで今回はXperia 1 Ⅱ、Galaxy S20シリーズ、AQUOS R5Gのバッテリー持ちについて考えていきたいと思います。
続きを読む【docomo 5G】全機種の紹介!誰でも分かるおすすめポイントとその検証!【Galaxy S20 シリーズ・Xperia 1 Ⅱ・AQUOS R5G・arrows5G・V60 ThinQ 5G 2020 春夏モデル】
【Galaxy S20 シリーズ・Xperia 1 Ⅱ・AQUOS R5G・arrows5G・V60 ThinQ 5G 2020春夏モデル】
今回はそれぞれのスマホのイチオシポイントについてまとめて比較していきます!
また、5GのiPhoneの噂についても触れていきます。
こんにちは!誕生日が明日まで迫ってきてウキウキしているけーてぃです!
もし万が一プレゼントをくださる方がいらっしゃるなら、アマゾン欲しいものリストを公開しているのでよろしくお願いします。400円台のものからあります。
いつも読んでくださっている方ありがとうございます。
前回の記事
はもうお読みになられましたか?
スペックを全部表にして比較できるようにしたという記事でした。
そこでは、どこを比較していいのか分からないという方のためにドコモのページの製品特徴もまとめました。
製品特徴は他の製品にはないポイントを打ち出しているはずなので判断基準になるのではないかと考えた次第です。
ですが他の製品より優れていなければ騙されてしまいます。
そこで今回は紹介したドコモのページの「製品特徴」に記載されているイチオシポイントが本当に他の製品と比べて優れているのかどうか調べていきたいと思います。
追記
個別に比較する記事シリーズを書きました。
他の機種もありますのでチェックしてみて下さい。
続きを読む【docomo 5G 最新情報】全機種 発売日・価格・スペックまとめ・比較!これさえ見ればOK! 【Galaxy S20 シリーズ・Xperia 1 Ⅱ・AQUOS R5G・arrows5G・V60 ThinQ 5G 2020春夏モデル】
【Galaxy S20 シリーズ・Xperia 1 Ⅱ・AQUOS R5G・arrows5G・V60 ThinQ 5G 2020春夏モデル】
全てのスマホを表にまとめ、徹底比較・ランキング化できるようにしました!
また、iPhoneの5Gに関する噂も書いています。
こんにちは、Twitterのフォロワーさんが2200人を突破しました!いつもTwitterでお世話になっています。
いつもスターや読者登録、はてなブックマークありがとうございます!これが本当に嬉しい。ブログ書いている人にしかわからないと思うけど、本当に力になるんです。
(忘れる前に今してくれてもいいんですよ!笑)
特にはてなブックマークのおかげでアクセスが爆発的に伸びたりします。これが起きた時は本当に嬉しいですね。
最近はブログも好調でして、本当にありがとうございます。
さて、自己紹介は置いておいて…
3月18日にdocomoの5Gスマホが発表されましたね!欲しくなるようなスマホばかりで機種変更を考えている僕からしたら本当に心が躍る思いです。
みなさんも「5Gスマホが気になる…」とか「どれ買おうか悩む!」と思っているのではないでしょうか。
多くの人はスマホは一台しか所有しないですよね。じゃあこれらのスマホから一つを選ばなければいけない。
つまり比較をして自分にとっての最高のスマホを決めなければなりません。
そこで今回は皆さんを手伝うべく、docomoの5Gスマホ(+α)全てを表にまとめちゃいました!
続きを読む【折りたたみスマホ】LG G8X ThinQ の詳細!Galaxy Fold / Z Flipとの違いは?【比較】
皆さんこんにちは、けーてぃです!今回は2つの画面を持ち、処理性能もトップクラス、おまけに超絶安いハイスペックスマホ【LG G8X ThinQ(エルジー ジーエイトエックス シンキュー)】を紹介します!
最近は Galaxy Fold や Galaxy Z Flipが話題になっていますよね!(特にZ Flipの方かな)
折りたたみスマホは、単純なカメラやディスプレイ、バッテリーの進化ではなく、新しい方向への進化の一つと言えると思います!
しかしGalaxy Fold や Galaxy Z Flipは本体が二つ折りになっています。(そのため、画面の耐久性が不安視されているんです。)
ですが、今回紹介するLG G8X ThinQ は違うんです。
Galaxy Foldと同じような形をしていて何が違うか...
実は、このスマホは
2つ目の画面が取り外せるんです!
今回はそんなハイスペックスマホを細かく見ていきましょう!
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【人気ランキング上位】人気ランキングでコスパ最高スマホを選ぶ方法【AQUOS OPPO HUAWEI Galaxy】
【AQUOS sense 3/OPPO Reno A/Huawei P30 lite/OPPO A5 2020/Galaxy A20】ハイスペックスマホも扱います!
今回はこの格安SIMでの人気が高い機種を徹底比較していきます!
こんにちは、勢いではてなブログプロにしてしまったけーてぃです。
これは記事とは関係ないのですが、Twitterのフォロワーさんが1500人突破しました!
いつもありがとうございます。
本当に感謝しております。感謝感激です。
はてなスターとはてなブックマーク、読者になってくれる人がもりもり増えていて本当にうれしいです!ありがとうございます。
さて、今回の本題に入っていきたいと思います。
前々回の記事の
はもうお読みになられましたか?
「人気ランキングで選ぶと損をすることがあるよ。」という感じの記事でした。
そこで今回は、「人気ランキングを見ないならどうすればいいんだよ」と思った人をそのまま放置するのではなく、実際に僕が人気ランキングを用いてスマホの比較をして、その選び方の紹介としたり、今日現在のおすすめを紹介する記事としたいと思います。
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【AQUOS R5G・Xperia 1 Ⅱ・Galaxy S 20シリーズ】徹底比較!ハイスペックスマホ5選!【2020年発表最新】
【2020年 ドコモ5G】
スマホの最新情報が気になっている皆さん、こんにちは、けーてぃです。
最近最新スマホが続々と発表されていますね!それを見て皆さんワクワクしてたまらないのではないでしょうか。
少なくとも僕はそろそろスマホを変えようと思っているのでどれを買おうか、買ったらどんな設定をしたり、今までできなかったことをしようかなと期待に胸を膨らませています。
しかし、僕を含め多くの人はスマホを一台しか買わないでしょう。
つまり、その幾つもある最新スマホから優劣をつけて選ばなければいけません。
では、いつものように表にしてまとめていきましょう!
追記
最新記事でもっと詳しく解説しています。
(Googleに反映されるのが遅いのでこれらのページが表示されないんです)
1.性能一覧
やはり、買う時に性能は気になるもの。ですが、それぞれの機種の紹介する記事はあっても全部まとめて比較している記事はほとんどありません。
そのため、全部載せちゃいました!
以下表です!
おそらくhtml上では間違えていないと思いますが、インカメラが外にはみ出てしまっているので、エクセルでまとめた写真も掲載したいと思います。
ではどうぞ! (スマホの方は本体を横にすると全てを表示できます。)
追記
ドコモの正式発表によりXperiaの価格が12万円程度、AQUOSが11万円程度、Galaxy s 20 +が11万5000円程度、Galaxy s 20 が10万円程度となりました!
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Galaxyの8K動画撮影は30fpsではなく24fpsが公式発表でした。
こんな感じになりました。小さくて見にくいので、各自拡大してください。
それにしても性能は圧倒的galaxy S20 ultraですね。値段にさえ目をつぶれば。
2.僕自身の感想
僕自身の印象としては
- AQUOS・・・個性がなくてとにかく使いやすそう。色々と対応してるし、性能とプログラムどちらもしっかりしている。初めて高スペックにするって場合と、困ってしまった場合は買っていいかも。
- Xperia・・・他のスマホと比べてカメラ、オーディオ、ディスプレイにも重きを置いている感じ。特に音楽の音質を引き上げる機能DSEE ULTIMATEとかがその例。見えない部分のいたわり充電などもしっかりしていて、実際使ってみると値段、スペックからの予想よりも使えそう。
- Galaxy・・・スペック。スペック。とにかくスペック。ultraだけ全てにおいて先行しているが、値段が手の届かないところまで行ってしまった。S20、S20+も基本性能は高い。だが、S10がバッテリー容量の割に実使用時間が短いことからメーカーとして省エネには力を入れておらず、容量でカバーというパワー系なのがわかる。それを考えると、省エネや、機能に関してはAQUOS、Xperiaのほうがよいか。毎回発火事件があるのも気になるし、スマホ自身の寿命も気になる。なんにせよ性能が高いことは確か。(このタイプは性能がよく見えるのがずるいところですよね)
こんな感じですかね。
スマホの充電持ちバッテリー容量で判断できないの?って思った人はこちらもどうぞ。
あと、galaxyのバッテリー持ちの件ですがこちらからも判断できます。
最後のほうにAnTuTuとDXOMARKが入っていますが、ここはまだ出てきてないので後日更新します。
どちらかというと、そのスコアで判断するほうが正確なので今どのスマホがおすすめかとかは言えません。
もし発売後すぐ買うという人がいれば上の表と箇条書きの部分を読んで決めてください。
とにかく、続報を待ちましょう!
3.終わりに
個人的には実使用時間やベンチマークテストをしっかり見てから選んだほうが良いと思います。
理由としては初めてのことが多いからです。
例えば、5Gになって性能も一気に高くなります。
そのため発熱が心配されますが、発熱に関する機構がうまく働くのがどのスマホか分かりません。
(ここもバッテリーに関わってくるのでかなり判断基準にはなりえます。)
このように初めてのことだらけですので慎重に行動すべきかなと思います。
追記・ドコモ、au機種の記事を書きました!
スマホを”人気ランキング”で選んでいる人が損をする5つの理由
この記事はスマホをおすすめで選んでいる人にも言えます。
皆さんこんにちは、最近ツイッターのフォロワーさんが1300人を突破したけーてぃ(@Kti_blog)です。
いつもありがとうございます。
スマホを買ってから数年が経ち、新しいスマホを買うことになった。
今やたくさんのスマホが登場していて、色々な特長があって、よくわからない。
そのため、人気ランキング上位のスマホを買った。
このような方、多いのではないでしょうか。
確かに、人気ランキングで高い順位にランクインしているスマホは多くの人に合ったスマホだと言えるでしょうし、大きな失敗もないでしょう。
しかし、この選び方には問題があります。
今回はその問題点と解決方法を皆さんに紹介していきたいと思います!
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